Red Guitars “Marimba Jive / Heartbeat Go!“ 12inch

マンチェスターの反対側といえば分かりやすいだろうか、グレイト・ブリテンの東海岸側にある小さな都市Hull出身のバンドRed Guitars。ハルは、かのEverything But The Girlの二人の出身地としてもしられていますが、正直それだけしか知りません~。しかしながら写真をみると、ここは湾に面していて、ニューオリンズか、尾道かっていう立地。レッド・ギターズはインディー・バンドらしく自分達でレーベルを起してリリースを続けた若干左よりのグループ。デビュー・シングル「Good Technology」(1983)で、インディー・チャートの上位に食い込み、その後アルバム一枚と数枚のシングルを残して徐々に分解、86年には実質終了。短命だったのにも関わらず、音楽の質はかなり高く、グラスゴーほどよれよれでもないし、ロンドンほど商業的じゃないという微妙なスタンスのプロダクションに、どことなくクラッシュっぽい労働者テイストと、この当時流行っていたアフロ・ビートをうまく融合させた、今聞いてもかなりかっこいい音。ちょうど84年辺りは、エスノ・ウェーヴとかいって、アフリカのサウンドが受けていた頃。この曲はインディー・チャート一位を獲得したサード・シングルの「Marimba Jive」。関係ないけど、Vampire Weekendを初めて聞いた時、うっこれ、レッド・ギターズそっくり…と思ったんですが、海外でもそういう風に思った人はいるみたいですね~。裏面はインストですが、こちらもかっこいいので。

導入部分が一分ぐらいある(ちと長い)けど、そこからは最高~
まさにVampire Weekend風だな~

こちらは裏面のインスト。素晴らしい~。

Hills and Stairs

2件のコメント

  1. 1曲目はリンガラ風のギター、2曲目はVictor Uwaifo (サーヴィクターウワイフォ)のハイライフ風ですね。いいですね。

  2. わらざん様!!! コメントありがとうございました~。アフリカン・ポップ、種類が多くてなかなか覚えられません~。しかし、何を聞いても素晴らしいですね~。これからも宜しくお願い致します!!!!!

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